『朝顔に毎朝・毎夕お水をあげています!』 ■そんぽの家S 王子神谷  K.T トップ記事
 娘の旦那さんがベランダに「朝顔のつる」が登るようにしてくれて、毎日楽しみに水をあげています。ここでの生活も4年を過ぎましたが、本当にありがたいと思っています。平成24年4月にそんぽの家S 王子神谷に引っ越してきて、自身の体も当初に比べて「ずいぶん弱ったなー」と思うこともあります。ただ、ここで生活していなければ、今頃は病院で寝たきりになっていたのではないかと思います。自分でできることは自分でしているから、維持できるのではないでしょうか。
 
 朝食は娘たちが用意してくれたものを自分で用意して食べて、昼・夕食は自分で食堂に出かけています。ゴミ捨ては日課です。ただ、玄関先のゴミ捨て場までなんとか車椅子で辿りつくのですが、そこの地面が斜めになっているので、誰かがゴミ捨てに来られた時に「これを一緒に捨てていただけますか?」って頼んじゃうんです(笑)。でも資源ごみはネットの中に投げ入れて「よし!入った!」と小さな喜びを感じています。
 
 そんな普通の毎日の中で、未だに嬉しい出来事は以前教員をしていたときの教え子が手紙を送ってくれたり、訪ねてきてくれることです。もう70歳にもなる教え子です。ここに引っ越してきて間もないころ、その教え子たちがクラス会を開くというのでこちらの食堂をお借りしたんです。そういったこともあって未だに訪ねてきてくれることは本当に嬉しい限りです。
 
 そして何よりも家族には本当に感謝しています。ここに来たきっかけは家族が近くにいるということでしたので、その家族が頻繁に訪問してくれて支えてくれるということはとても幸せです。
 
 これからも、家族や教え子たち、こちらの職員さんたちに支えられながら、自分なりの生活を楽しんでいきたいと思います。
 
※担当ケアマネジャーと一緒に
 
 
 
 K様からは、日頃よりそんぽの家S 王子神谷での生活について「ありがたい」と嬉しいお言葉を頂戴しています。
 
 朝はご自身のタイミングで起きて簡単な家事をされ、朝顔のお世話をされたり、ご友人とお喋りされたりと、K様のペースで生活されています。訪問時は一緒に談笑もして、これからもK様らしい生活を送っていただけるよう私もその生活に少しでも花を添えられたら!と思います。
                                        担当ケアマネジャーより
 

 

『お孫様の結婚式への参加』 ■そんぽの家S 神戸東垂水  K.R様 スタッフの声
 K様は平成27年6月6日、そんぽの家S 神戸東垂水へご入居されました。入院されていた病院からご自宅に戻るには不安がある、と考え、お住まいを探されている中でそんぽの家S 神戸東垂水の紹介を受け、ご入居へと至りました。
 
 当初はご不安が強かったようでしたが、景観や自由に過ごせる環境にご納得され、入居されてからは落ち着いた日々を過ごしておられました。生活にも慣れ、転居時よりもお元気になられた今年の初夏に「孫の結婚式に出席したいのですが、連れて行ってもらうことはできますか…」との相談を受けました。スタッフとしては、ご本人様の希望を叶えるお手伝いができるのは大変嬉しいことでありますので、「もちろん喜んでお手伝いさせていただきます」とお応えしました。
 
 当日を迎えるにあたり、久しく遠出や長時間の外出はされていなかったので、体調面が大丈夫か不安を感じられる日もありましたが、担当のケアマネジャーとも相談しながら外出の工程をプランニングしました。
 
 9月17日、結婚式当日は、無事天候にも恵まれ、お元気に参加されました。垂水から会場の京都までの道中、お孫様とのこれまでの思い出話を楽しそうに話してくださり、スムーズに披露宴会場へと到着。披露宴ではお孫様の素敵なウエディング姿に感激され、ケーキ入刀やファーストバイト(ケーキカットの後に新郎新婦がケーキを一口ずつ食べさせあうこと)に「今の披露宴は凄いね~。私らの頃とは全然違うわ」とイベントの迫力や凄さに驚きが隠せない様子。美味しいコース料理に舌鼓を打ったり、新婦様のお手紙や最後のエンディングロールでは眼を潤ませておられる場面もございました。普段は車椅子で過ごしておられるK様ですが、新郎新婦様との記念撮影では、この時ばかりはとしっかり歩いて撮影され、K様の秘められた能力を垣間見ることもできました。
 
 大変和やかに披露宴の時間は流れ、K様は終始ご満悦でいらっしゃいました。幸せなひと時を共有させていただけたことに感謝するとともに、K様のいつになく喜ばれているお姿を拝見し、大変嬉しく感じた一日でした。
 
K様、ご家族様より
「今日無事に出席することができましたのも、スタッフ皆様の協力があってのことです。大変有難うございました」
 
ご入居者様のご希望や日々の想いをしっかりとお伺いし、少しでも叶えることができるよう、今後も支援を続けていきたいと思います。
 
 
 
『初めての運営懇談会と夏祭り』 ■そんぽの家S 扇東  スタッフ スタッフの声
 制度が変わり、今年度からサービス付き高齢者向け住宅でも運営懇談会の開催が義務付けられました。初めてのことでしたので、とにかくご入居者様やご家族の皆様に分かりやすくお伝えできればとの思いでいっぱいでした。参加者はご入居者様の人数全体に対してご入居者様が3割、ご家族様が4割と課題の残るものでしたが、アンケートを拝見する限り、ご参加いただいた方々からはご満足いただけたようでほっとしています。頂戴したアンケートより、ご家族様のお言葉を紹介いたします。
 
・いつも母がお世話になっています。人と接する機会が増えたおかげで部屋や身の回りのことが整ってきて、本人も表情が少し明るくなってきた気がします。本来は社交的で積極的な性格だったため、なるべく自分で進んで外出できるようになってくれればと思います。引き続きご支援お願いします。 息子様より
 
・毎日声を掛けていただいているとのことで大変ありがたく存じます。今後もよろしくお願いします。 
                               義息子様より
 
・意見交換で色々お話しできたのでよかった。 娘様より
 
・郵送での案内時に主旨がよく理解できなかった。 息子様より
 
 今後も2回、3回と毎年続けていきますが、よりよいコミュニティを皆様と一緒に作っていけるように頑張りたいと思います。
 
 懇談会後に『夏祭り』を企画しました。こちらも初めてのことなので、準備段階から「これでうまくいくのだろうか・・・」と不安だらけでしたが、地域の方や近隣コミュニティの方にもご参加いただき、皆様の笑顔をたくさん拝見することができました。事故もなく無事終えられたことに達成感を感じています。お越しくださった方の声をご紹介いたします。
 
<ご入居者様の声>
・内容は言うことなし!日頃から他の建物の方や近所の方との交流があればもっと楽しめた。
 
・楽しかったです、また実施してください。
 
・童心に戻れて楽しかった。継続して実施してほしい。皆様にもよろしくお伝えください。
 
・良い雰囲気でした。またやってほしい。
 
・非常に良かったよ。お疲れ様!! 色々な人と会話ができて楽しかった。
 
・たこ焼き、ところてんを購入した。非常に楽しかったのでまたやってほしい。
 
<ご家族様の声>
・母、主人、息子と参加させていただいて楽しかったです。
 
・母が王子神谷でお世話になっているので、そちらでもあれば参加したい。
 
・車椅子に乗ったり、焼きそばを食べたり楽しかった。またイベントがあったら参加したい。
 
 夏祭りでは、他業者の方々にお手伝いいただいたことにとても感謝しています。地域の皆様にもご参加いただき、本当の意味での地域交流がぐっと深くなった手応えがあります。そして何より皆様の笑顔が自分のやる気の源になることをあらためて実感しました。
 
 
『一期一会 ~出会いに感謝~ 定期便10月号』 ■そんぽの家 仙台岩切   スタッフの声

 

■そんぽの家 仙台岩切からご報告

日常生活における事故発生状況について
 サービスの質を向上し、事故発生を未然に防ぐことを目的とし、全入居者様の事故発生状況を確認できる一覧表を事務所内に設置いたしました。

 平成28年8月の事故発生状況をご報告いたします。
●転倒事故 3件  ●転落事故 1件  ●その他  9件

事故再発防止のため、早急に対策の実施を進めてまいります。何卒よろしくお願いいたします。

 また、毎週のカンファレンスにおいて、

①発生してしまった事故に対する、発生要因の検討、事故再発防止策の検討、実施
②ヒヤリ・ハット事例を収集し、今後発生しうる事故を未然に防ぐ対策の検討、実施
③ご入居者様からのご意見・ご要望から、よりよい生活のお手伝いの実現について検討、実施を行っております。

 今月のカンファレンスにおきましては、事故再発防止検討、ヒヤリ・ハット検討、食事援助の質向上の検討を継続して行っております。

 ①事故再発防止検討について
体調変化により転倒事故が発生しているご入居者様に対し、事故再発防止対策として環境整備を実施し、転倒の再発防止に努めております。また、居室環境以外にも、普段の生活におけるご入居者様のお困りごとの解決に取り組んでおります。お食事の摂取量が低下しておられるご入居者様には、食事携帯の見直しを実施させていただきました。柔らかめのお食事を提供させていただくことで、お食事の摂取量も増えてきております。今後も転倒事故という1つの側面にとらわれることなく、ご入居者様の生活という幅広い視点でサービスの質向上と事故防止に取り組んでまいります。
 
 ②ヒヤリ・ハット検討について
転落事故は発生していないものの、ベッド上から床への転落事故につながりうる状況を確認しました。
また、ご入居者様の日常生活におけるお困りごとについてあらためて検討を実施しました。その中で、排泄行為にご入居者様も困っておられるようでしたので、排泄能力の再評価と本人様が今現在必要とされている援助の追加を行いました。今後も継続して事故防止に努めてまいります。
 
 ③食事援助の質向上の検討について
適切な食事形態での食事提供を行うため、再評価を実施いたしました。もともとコーヒーがお好きだったご入居者様。それも含め適切な食事形態で、水分やお食事を楽しんでいただけるよう、対応を進めております。
また、食事の援助だけでなく、普段の生活においても排泄行為にお困りごとを抱えておられました。お食事の援助の見直しと同時進行で排泄のお困りごとの問題解決にも取り組んでまいります。
 
 毎月継続して発行しておりますが、ご家族様より嬉しいお声を頂戴致しました。
「いつもお手紙を頂き、日常のことがよくわかり安心しております。今後共よろしくお願いいたします。」
 
 今後も、皆様のご意見、ご要望、ご指導からそんぽの家 仙台岩切のサービスの質を向上してまいります。今後とも、率直なご指導ご鞭撻を頂戴できますよう、何卒よろしくお願いいたします。
 
『そんぽの家S柏高柳に入居して』 ■そんぽの家S 柏高柳  M.T様 ご入居者様の声

 今回、そんぽの家 S 柏高柳に入居するにあたり、最初は私自身も不安がありましたが、いざ入居をしてみると、施設内の雰囲気は明るく、スタッフさんがいつも話し掛け、気にかけてくださるので大変助かっております。

 これまでは自宅で独居生活をしていたので、毎日誰かと話しをする機会はありませんでした。またここに入居するまで、あまり体調もよくはありませんでした。しかし、こちらに入居してからは、家族からも「こっちにきてから顔色もよくなったし、元気になったね」と言われております。  

 他の入居者の方と話をする機会も増えてきて、交流する機会も増えてきました。施設内でのいきいき倶楽部の教室にも、たくさん参加していこうと思っております。少しでも早くこちらでの生活に慣れていけるようにしていきたいと思っております。

 M・T様はご自宅で独居生活をされていた頃からあまり体調もよくなかったこともあり、ご自身から行動されるという意欲が低いように見えました。ご家族様もご本人様のそのご様子を心配され、この度ご縁がありそんぽの家S柏高柳へのご入居への運びとなりました。

 ご入居されてからのM.T様は、少しずつここでの生活に慣れて、以前に比べ顔色がよくなりお元気になられました。日々、他のご入居者様と交流されおり、そのことが元気になられた要因であると思っております。

 最近では、ご自身から積極的にいきいき倶楽部(アクティビティ教室)に参加され、また他のご入居者様と共用部などでお話される場面なども見られるようになりました。ご家族様からも「ここへ転居してきてよかった」とのお言葉をいただいております。

 これからもスタッフ一同、M.T様が、元気に楽しくそんぽの家での生活を送っていただけるよう、日々の生活をお支えしたいと思っております。

『愛猫との充実した暮らし』 ■そんぽの家S 三鷹丸池公園  O.K様 ご入居者様の声
 2年半前からそんぽの家S 東伏見で生活を始め、今年の4月からそんぽの家S 三鷹丸池公園に転居をしました。そんぽの家の良いところは、夜でも職員さんがいてくださること。以前自宅で生活をしていた時は、主人が亡くなってからの寂しさや不安の強い日が続いていたので、今はすごく安心感があります。
 
 私は子供がいないため、妹のすぐ近くに住みたいということもあり、東伏見から三鷹丸池公園に転居をしました。どちらの住居もペット飼育可ということだったので、以前から飼っていたネコの「ゆうちゃん」を連れてくることができ、とても嬉しく思っております。
 
 また、三鷹丸池公園は建物にスーパーが併設されており、膝の悪い私でもすぐに買物に行けるところが大変気に入っています。職員の皆さんもいつも親切にしてくださるし、「いきいき倶楽部」も賑やかで楽しく参加させてもらえるので、笑いの絶えない生活を送ることができています。三鷹市という土地柄上、料金が東伏見よりも少し高いことは気になりますが、それ以外は大変満足しています。
 
 私にとっては終の棲家として「そんぽの家」にお世話になるつもりです。今後もリハビリを続けながら、元気に生活していければと思っています。
 
 
 
 O様は大変明るいお人柄で、お食事の際には周りの皆様に気さくに声を掛けられたり、いきいき倶楽部へ積極的にご参加されるなど、コミュニティのムードメーカーのような存在です。妹様のすぐ近くに住みたいとのお考えから、そんぽの家S 三鷹丸池公園へご入居されました。
 
 引っ越して間もない頃は「土地勘がなく慣れるのが大変」と仰っていましたが、今では地域のお祭りに足を運ばれるなど、様々なイベントを楽しんでいらっしゃるご様子を拝見しております。
 
 O様のお悩みである膝の痛みについても、痛みが強くでる際には私たちスタッフがサポートさせていただきながら、O様の笑顔が絶えない生活をお支えできるよう、取り組んでまいります。
 
 
『籐に出会って』 ■そんぽの家S 多摩川  K.M様 ご入居者様の声

 昨年の春頃から、私の住むそんぽの家S 多摩川で ”籐” の教室を開催されましたので、初回から参加させていただいています。初めの頃、“籐” は自分には難しいと思いましたが、先生方がいつも優しく熱心におしえてくださるので、すぐに慣れることができ夢中になりました。

 私は手先を動かして物を作ることが好きで、とても楽しいので作っていていつも充実感があります。編んだ “籐” の作品に造花などで飾りつけをするのも楽しみの一つです。

 先生方は遠く伊豆から教えに来ていただいて、私たちは感謝しております。月に一度の開催なので、いつも次回の開催を楽しみにしています。私は自分で作ったものを自分で使うことができるということが好きなので、これまでに出来あがった作品は、日々の生活の中で使っています。

 また、作品を娘や孫たちが感心し褒めてくれて「欲しい」と言っていくつか持ち帰りました。これも “籐” を作っていて嬉しいことの一つです。

 この年になって、こんなに楽しく夢中になれる ”籐” に出会えて、先生方や多摩川のスタッフの皆様に大変感謝しています。元気で体力が続くうちは、これからもずっと参加させていただきたいと思っています。

 昨年の春、ご入居者様より「何か新しい内容の教室がしたい」「お花が好き」などのご意見を頂戴したのがきっかけで籐芸教室の開催を企画しました。籐芸教室を開催するにあたり、いろいろとリサーチをしましたが他のコミュニティーで籐芸教室はなかなか開催していませんでしたし、ご入居者の皆様がこれまであまり経験されていない新しい内容でしたので開催することを決めました。

 教室の内容は、月に一回の開催で、1回で完成する作品を作られたり、2回~3回に渡り作品を作られることもあります。ただ籐を編むだけでなく、編みあがった籐に造花などでデコレーションされるのも皆様は大変楽しまれています。また他の教室にはない先生2人体制で教えていただいているのも魅力の一つかもしれません。そんぽの家S 多摩川でこれまで開催しているいきいき倶楽部の中で最も人気のある教室のひとつです。

 教室を始めた当初は慣れないためか悪戦苦闘されていましたが、籐の特性や編み方などをある程度マスターされると皆様みるみるうちに上達されました。現在ではかなり高度な内容の作品を作られています。

 籐芸教室へは、ご入居されている女性の方ばかりでなく、男性の方もご参加くださっています。時々、多摩川で勤務している登録ヘルパーも参加し、和気あいあいと非常に楽しい雰囲気の中で作品を作られています。出来あがった作品を拝見すると、ご入居者様それぞれの個性が非常によく出ていらっしゃいます。

 また籐の色やデコレーションする花の色選びのセンスお一人おひとり違うので、自分オリジナルの「世界に一つだけ」の作品が出来るのも楽しみのひとつかと思います。完成した作品は、皆様ご自身の日々の生活の中で使用され、楽しまれているようです。

 今後はもっと多くのご入居者様やご家族様にもご参加いただけるくらいに内容の充実を図り、そんぽの家S 多摩川にかかわる皆様にお声掛けさせていただきたいと思います。

『温かさを感じて』 ■そんぽの家S 柏青葉台  M.S様 ご入居者様の声

 私が、そんぽの家S 柏青葉台に転居しようと決めた大きな理由の一つは、信頼できるケアマネさんにお会いできたことです。私は良い介護が受けられるかどうかは、担当してくださるケアマネさん次第だと考えております。

 私を担当してくれたケアマネさんは、入居にあたっての心配事や要望について、一つひとつ丁寧に応えてくださいました。難しい要望についても「ご要望に応えたいので、施設に持ち帰り、担当者と対策を検討します。暫くお時間をください。」と私に話し、適切な解決策を講じてくださいました。

入居にあたっての不安は解消されましたが、念のため契約前に弟に実地検分をしてもらうことを頼みました。弟は「建物も新しく、内部も清潔に管理されており、お会いした職員からは明るく丁寧なご挨拶を受け、試食した食事も美味しかったので入居したらどうか」と勧めてくれました。

 このような経緯で正式に入居の契約をし、平成27年4月に転居いたしました。約1か月間はお互いに慣れる期間が必要でしたし、実際に入居してから発生した問題もありました。その問題に対しても、一つひとつ一緒に考えてくださり、そしてそれらが解決された後は、期待以上の楽しい生活ができ、満足しております。特に介護については、常に私の心に寄り添い、血の通った温かい介護をしてくれる職員さん達だと実感いたしました。事務的で機械的に対応されている介護ではなく、親身な温かい介護に感謝しております。

 つい最近、ベッドから降りた際に、足を滑らせて転倒する事故を起こしました。時間は真夜中の3時。かなり慌てましたが緊急通報装置を押したところ、すぐに救急箱を持って職員の方が駆けつけてくださいました。お蔭様で、怪我もなく事なきを得ました。日常においても、また不測の事態が発生した折にも、一生懸命対応してくださったことにあらためて信頼できると感じ、この施設に転居してきて本当に良かったと喜んでおります。

 これからもケアマネさんを中心に、介護職員の方々、お食事を作られる皆さん、並びに施設の運営をされている皆さんに支えていただき、毎日の生活を大切に生きていきたい、と思っております。

 M様と接することで、私たちスタッフも日々成長をさせていただいております。今回頂戴したありがたいお言葉、もったいないくらいのお言葉は、私たちにとって何よりも励みにとなる栄養剤です。「目の前の人に一生懸命になる」「一つ一つのコミュニケーションを大切にする」ということを日々、M様から学ばせていただいています。ありがとうございます。

 生活をお支えするということは、生活を送っておられる方の思いをしっかりと受け止めてから、「相談や提案」が始まります。でもそれは生活をされる中でのほんの一部でしかない、だからこそ私たちは心と心が触れ合うような関わりを持ち続けたい…そんな想いでおります。

『平成28年8月11日  山の日国民の祝日・山の日にちなんで』 ■そんぽの家S 白鳥南  H.R様 ご入居者様の作品

・平和とは 山より出る 月日かな

・日は山に 静かに入りて 眠りつく

・山は山 願いを込めて こだまする

・山装う 我立たづみて 希望の日

・我が思い 山まで届け 記念日や

・山の日よ 卒寿の記念 平和かな

・山開き 世界の平和 願いつつ

             H.R

 H様、心温まる歌を聞かせていただき、ありがとうございます。山の日に平和を願って歌を詠まれたとのこと、平和を願う優しい歌でとても心に染み入ります。

 「最近は楽しみが減ってきたので歌や俳句を作ることが生き甲斐、スタッフに聞いてもらえるとわくわくする」とお話しくださいました。私たちスタッフもH様の歌を聞かせていただくことを、毎回楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。

 

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