『私の住まい/生ある限りファイト!!』 ■そんぽの家S 白鳥南  E.T様 トップ記事
 私はそんぽの家S 白鳥南に入居して、充実した日々を過ごしております。また、スタッフの皆様のお心遣いに感謝しております。Y様という優しいお友達もでき、嬉しく思っております。
 
 私の主人は太平洋戦争で戦死し、20歳から70年間孤独でした。しかし、そんぽの家でお世話になり、生きることの楽しさをこの年になって見つけました。生ある限り頑張って悔いのない人生を過ごしていきたいと思っております。 
 
 「生ある限りファイト!!」
 
 

E様、今回は貴重な体験をお話しくださり、ありがとうございました。E様の人生経験をあらためてお伺いし、様々なお気持ちを背負って暮らしてこられたことを知ることができました。そんな中でも前向きで明るく過ごされるE様に、私自身が励まされます。

このそんぽの家S 白鳥南で、充実した日々を過ごしていただいているというお言葉は、私たちスタッフにとっても大変ありがたく、受け止めさせていただきました。そして、これからもE様にとって笑顔で楽しい毎日が続いていきますよう、スタッフ皆で支えていきます!これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 
 
『一期一会 ~出会いに感謝~ 12月号』 ■そんぽの家 仙台岩切   スタッフの声
■そんぽの家 仙台岩切からご報告
 
日常生活における事故発生状況について、平成28年10月の事故発生状況をご報告いたします。
●転倒事故 3件  ●転落事故 10件  ●その他  8件
 
事故再発防止のため、早急に対策の実施を進めてまいります。何卒よろしくお願いいたします。
 
また、毎週のカンファレンスにおいて、次の3点を行っております。
①発生してしまった事故に対する発生要因の検討、事故再発防止策の検討、実施
②ヒヤリ・ハット事例を収集し、今後発生しうる事故を未然に防ぐ対策の検討、実施
③ご入居者様からのご意見・ご要望から、よりよい生活のお手伝いの実現について検討、実施
 
 
今月のカンファレンスにおきましては、不安感が強く、安心して生活することが困難な方への援助方法の検討、転落事故防止のための援助方法の検討、オムツを使用されている方へ普通の下着着用に向けての話し合いを行っております。
 
昼夜共に不安感が強く、安心して日常生活を送ることが困難な方への援助方法の検討
 
 とても強い不安感を感じておられ、日常生活へも影響が生じておられる状況がございました。話し合いにおいては、不安の原因につ いて様々な視点から検討を行い、我々で対応すべきこと、医療サービスに対応を依頼すべきことを継続して検討・対応を行っております。ご本人様の不安感の解消と、安心して生活できるような援助を行えるよう、対応を進めてまいります。
 
 
転落事故再発防止のための援助方法の検討
 
 目的が明確なものから、不明確なものも含め、ベッドから床へ降りてしまわれる状況がございました。幸い怪我は無く過ごしておられますが、適切な状況ではなく、援助の再検討を進めております。環境整備の実施、排泄援助の見直しから転落事故の再発防止対策を進めております。
 
 
オムツを使用されている方へ普通の下着着用のための話し合い
 
 本来はオムツではなく、下着を着用してお過ごしいただけるよう援助を行うことが重要と考えております。ご本人様と相談をさせていただく中で、オムツを着用されている理由をお伺いすると共に、日常生活のご様子からオムツの必要性について評価を行わせていただきました。ご本人様からも下着の着用について了承いただき、日常生活上もオムツの必要性は無いと考えられましたので、下着の着用をお勧めしております。今後も継続してご本人様と話し合いを行ってまいります。
 
 
 皆様のご意見・ご要望・ご指導からそんぽの家 仙台岩切のサービスの質を向上してまいります。今後とも、率直なご指導ご鞭撻を頂戴できますよう、何卒よろしくお願いいたします。
 
『仲間がいる喜び』 ■そんぽの家S 扇大橋  W.M様 S.S様 ご入居者様の声

■W.M様より

 毎月1~2回開催される「カラオケの集い」には毎回楽しく参加しています。他の「いきいき倶楽部」にも参加できるものは全部出ています。とにかく暇は嫌ですから。参加すれば皆さんと一緒に楽しむことができて、今は夜遊びに行かないでちゃんと寝ています。(笑) 私は最期のときまでここに居ますからね。(笑)
 
■S.S様より
 
 本当に毎日楽しく生活しています。「カラオケの集い」もそうだし、毎週の体操も皆さんと一緒に参加しています。こちらに引っ越してきて1年半近く経ちますが、家族はいつ「帰りたい」って言い出すかと思っていたらしいけど「絶対に帰りませんよ」って言っているんです。もう95歳になるんですが、こうして元気でいられるのも皆さんと一緒に生活できているからだと思います。
 

 

 皆さんそれぞれ楽しみが違うので、とにかく様々な「いきいき倶楽部」を導入して、多くの方にそれぞれの楽しい生活を提供できればと思っていました。そこへある職員の「講師の方に来てもらって行うのもいいけれど、ご自身たちで楽しめる空間がもっとあってもよいのでは」との思いから「カラオケの集い」を開催するようになりました。

 最近ではご入居者様が開催を決めるようになられ、4回目の開催はあらかじめの告知ではなく急遽の集いにもかかわらず、普段の仲間である皆様が集まって楽しまれていました。

 「何をするか」ではなく「仲間と一緒」ということに喜びを感じておられることに、あらためて気付かされました。

 
『新しい家族と共に生きる喜び』 ■そんぽの家S 白鳥南  S.K様 ご入居者様の声
「笑顔で今日も元気」
 私はこの言葉が大好きです。そんぽの家S 白鳥南に入居して嬉しいことは、スタッフの皆様に朝昼夕と、いつも笑顔で声掛けをしていただけることです。ありがとうございます。いつも大変お世話になっております。ただ感謝するばかりです。
 
 私は腰痛で無理ができません。自分でできることを皆様と仲良く楽しく行い、毎日を過ごしております。今は、ラジオ体操・カラオケ教室・笑いヨガ・詩吟教室に参加していて、いつも先生方が笑顔で優しく教えてくださっています。また、私に合わせて褒めていただき、嬉しく思っております。初めてのこともありますが、心打ちとけて安心してカラオケを歌っております。
 
 これからも「笑顔で今日も元気」皆様と一緒に、健康で過ごせたらいいなと思うばかりです。ラジオ体操は身体を動かすことで健康につながっていいですね。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 
 

 S様、お話を聞かせていただき、ありがとうございます。

 S様は、いつも楽しそうにいきいき倶楽部に参加されています。いきいき倶楽部を終えられた後、お部屋に帰られる際には「とても楽しかったよ」とおっしゃってくださいます。他の皆様と和気あいあいとおしゃべりされ、私たちスタッフにもいつも笑顔で声を掛けてくださるので、とても楽しくお話をさせていただいています。「ここにいる人は家族のようなもの」とおっしゃっておられました。ここに住んでおられるご入居者様や私たちスタッフが、これからもS様にとって家族のようにお互い大切な存在になり得るよう、楽しく過ごしていきましょう。

 

 
『菜園教室で広がる人の輪』 ■そんぽの家S 城東天王田  T.H様 菜園教室講師/スカイベジ代表 T.Y様 ご入居者様の声
 自分でできる内にと思い、そんぽの家S 城東天王田へ入居することを決め、入居してから早3年になります。
 
 最初の頃は、以前住んでいた場所へ荷物を取りに毎日往復していました。この頃は余裕ができて、近所の建物や小さな神社、仏閣などを地図で探し、道を覚えて毎日散歩や散策を楽しんでおります。いい時に引越ししたなと思います。以前、よく母が年を取ってから知らない土地へ行くのは嫌だよと言っていました。私の場合は本当に同じ区で見つけられたのがラッキーで、区役所の手続きなども一人で全部できました。
 
 今は菜園教室があり、最初の開催から参加しています。一週間に一度、皆さんとお話しできるのが楽しみ(私は無口ですが)になってきました。いろいろな教室がありますが、今までやったことのない土いじりや野菜作りは何も考えずに参加でき、トマトの赤い色や青いレタス、水やりなど収穫時が楽しみです。
 
 私は元々おしゃべりがあまり好きじゃなかったのですが、ここへ来てから少し自分からしゃべるようになったのかな、と思います。今頃はコツコツと頭の体操の本を読んだり、手芸をしたりもしています。介護は受けていませんが、スタッフ、ヘルパーの皆さんがよく声を掛けてくださるので、大変嬉しく思います。自分でできることはなるべく長く続くように頑張っています。菜園教室のスタッフの方に感謝。いつまでもよろしくね。
 
■菜園教室講師/スカイベジ代表 T.Y様より
 
 T様。このたびは「声」をお寄せいただき、ありがとうございます。
私たちが菜園教室の活動をはじめて約1年半。「ほんとうにお役に立てるのだろうか」「こんなやり方でいいのだろうか」と一から手探りで活動を続けてまいりましたが、T様のご意見をお伺いして、喜んでいただけているんだな…と少し安心をいたしました。
 
 T様は菜園教室のスタート時からのメンバーで、全体のリーダー的な役割を担っていただい
ていると私たちは考えています。一般的に野菜作りは経験と知識の集積が必要な分野だと言わ
れています。T様は研究心が旺盛で、よくいろんなことを聞いてこられます。例えば「同じ種を播くにしても、種類によって播き方が違うのはなぜなのか?」「土を根元に寄せるのは何のために?」など、見過ごしてしまいがちな小さなことにも「なぜ?」を大切に、理解を深められています。この調子で知識を積み上げていき、経験を少しずつ重ねて行けば「野菜博士」への道もそう遠くないと思っています。
 
 今年の春5月、教室参加メンバーで近くの市民菜園見学ピクニックを実施しました。天気のいい日に、のんびり話をし、景色を楽しみながらのぶらぶら歩きは遠い昔、小学校時代の遠足を思い出しました。自分たちが作っている野菜たちと成長を較べ合いながら、市民菜園の人たちとの会話も楽しい思い出です。T様、この秋もまたピクニックをやりましょう。お楽しみに。
 
 T様のご指摘にもあるように、菜園教室は野菜作りの習得だけではなく、「おしゃべり」が大切な目的です。菜園教室を通して新しいお友達、新しい会話が生まれることは、ある意味では野菜の知識を学ぶことよりも大切なことかもしれません。これからもどんどんおしゃべりしましょう。参加メンバー様は私たちにとっていずれも人生の大先輩。野菜の知識は私たちが用意しますが、反対にお話の中で私たちが教えられ、学ばせていただくことがたくさんあります。この点でも感謝しております。
 
 T様。これからも菜園教室の中心メンバーとして、末永いおつきあいをよろしくお願いします。一緒に楽しみましょう。
 
 
 私は、そんぽの家S 城東天王田に配属されて2年半になりますが、T様は私が配属される前からご入居されていました。最初、ご挨拶にお伺いした時には、お互い緊張していたため、会話が弾むという感じではありませんでした。時間の経過とともに、廊下でお会いしても気さくにお話をしていただけるようになり、嬉しく思っておりますが、大きなきっかけは菜園教室ではないかと思います。
 
 菜園教室が開催されるようになって、最初の頃は水やりやちょっとした手入れを私が行っていましたが、すぐにT様がしてくださるようになりました。菜園のお話をちょこちょこしているうちに、話しやすい間柄になったのではないかと思っております。今でも仲良くしていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 これからももっと様々なことを通して、T様や皆様が楽しく過ごすことができる、そんぽの家S 城東天王田にしていきたいと考えています。
 
 

 

『健康、生きがい、みなぎるダンス』 ■そんぽの家S 新瑞東  N.T様 ご入居者様の声
 私たちは生まれて育ってくる過程で「歩く」という行為を身につけたため、歩くことに特別意識したりしません。一方、ダンスは後退ウォークが多く、普通に歩くのとは違う筋肉が使われ、背筋も伸び、姿勢も良くなり、脳・内臓機能がスムーズになる効果があると言われています。最近では認知症の予防にも良いとのこと。ストレスの解消、気持ちをリフレッシュする意味でも大変良いそうです。
 
 幸い、そんぽの家S 新瑞東のご協力で、私たちにボランティアの機会を与えていただき、先生、ベテランさん二名も参加くださり入居者の皆さんに楽しんでいただきました。また、ご家族・ご友人も多数お集まりくださり、無事終えることができました。それは人生至福の時間(とき)でもあり、これからも入居者の皆様と健やかに彩ある日々を過ごしていけたらと思います。職員の皆様ありがとうございました。
 

 N様は交友関係が広く、日ごろは趣味やボランティアなどに熱心に参加されています。話をしていると、「皆に喜んでほしいね」「ここ(そんぽの家)が私は一番いい」思いやりあふれる温かいお話に何度も感動しました。

 9月にはご自身が習っておられる社交ダンスを「社交ダンスコンサート」にて披露してくださいました。その時のN様の想いは頂戴したお手紙の通りです。多忙な先生、ダンス仲間、近所の人たち…N様のひと声で多くの方が集まりました。ダンスの内容はもちろん素敵でしたが、私はN様のお人柄ばかりを見ていた気がします。N様、これからもよろしくお願い申しあげます。

 

『有意義な日々』 ■そんぽの家S 川崎小倉  T.R様 ご入居者様の声
 平成28年6月にそんぽの家 S 川崎小倉に入居し、やっと日々の暮らしにも慣れてきました。体調も徐々に良くなり、多くのスタッフの皆様や入居されている方々とのあたたかい交流を通じて、楽しく過ごさせていただいています。CDを聞いたり、編み物をしたり、テレビを見たり…いろいろとエンジョイできます。ここが私の終の棲家だと思うと、少しセンチメンタルにもなりますが平和です。
 
 一人で外出することが難しい現状ですので多少の不便はありますが、スタッフの方とのお買い物も楽しみのひとつです。今の生活は思ってもみなかったことですが、いろんな方がいらっしゃることを思うと、やはりかなりのぜいたくだと感じています。いろいろ段取りしてくれた息子に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう!
 
 この上は、スタッフの方々、また、入居なさっている方々と楽しいお付き合いをさせていただき、有意義な日々を重ねてゆきたいと心から感じ、願っております。今月から9月です。初めての冬を迎えるにあたって、ガウンを編むなどいろいろ楽しみです。窓の外に富士山が見えると聞きました。それも大変楽しみです。人の仰ることに耳をかたむけて、素直に生きたいです。
 
 
 

 T様は病院での入院生活後、自由な生活を求められ、そんぽの家 S  川崎小倉に入居されました。

 はじめは、生活や病気に対して不安なご様子でしたが、周りの方々と協力しながら徐々に生活にも慣れ、充実された毎日を送られています。また、T様はとても外交的でいらっしゃいますので、いきいき倶楽部の参加率もコミュニティの中で1番です。「入院中にもしていた編み物が継続してできることや、個室になって自分の好きなクラシック音楽やユーミンの曲を好きな時間に聴けることが嬉しい」と素敵な笑顔。以前から行きつけの渋谷の美容院へはスタッフと一緒にお出かけされています。

 今後も、T様がご不安なく、楽しんで生活していただけるよう、スタッフ皆でお支えしたいと思います。

 
 
『感謝の気持ちで』 ■そんぽの家S 西寺尾  I様ご夫妻・長女:K.T様 ご家族様の声
 「そんぽの家S 西寺尾」に両親が入居したのは、今から3年前の冬でした。父の入院がきっかけで、車椅子の生活になり、自宅では無理ということで、いろいろ施設を見学しました。その中で「そんぽの家」が一番良いと思い、両親も気に入ったので入居が決まりました。長い間住み慣れた自宅と地域を離れることに、特に母の抵抗が強くありました。
 
 入居してからも急な環境の変化で、両親それぞれにストレスが見受けられましたが、ケアマネジャーやスタッフの皆様が時間をかけて丁寧に接してくださり、二人共、自然と心が開き、母は施設の中でコーラスやフラワーアレンジメントの会に出席して楽しむようになりました。父は「そんぽの家」が気に入り、ここを終の棲家にしたいと言うようになりました。
 
 そんな折、今年の7月頃から父が体調を崩し、8月に入院しました。ケアマネジャーやスタッフの皆様がかわるがわるお見舞いに来てくださり、父の病状を本当に心配してくださいました。
 
 そして9月、父は天国へと旅立ちました。その時にも、残された母や私たち家族へあたたかい心配りをしてくださり、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 父が亡くなり一人残された母は、寂しさと物忘れが強くなり、一日に何度も私共のところに電話をかけてきましたが、近ごろではようやく落ち着きを取り戻し、スタッフの事務所に行って、自分の思いを話すことができるようになりました。これは日ごろ、ケアマネジャーやスタッフの皆様が心のこもった介護をしてくださっているからだと思います。
 
 これからも母をよろしくお願いいたします。感謝の気持ちをお伝えしたく、ペンをとりました。
 
 
 
 
 I様ご夫妻にご入居いただいたのは、「そんぽの家S 西寺尾」がオープンして3カ月ほど経った頃でした。ユーモアのある笑顔がとても素敵なご主人様と、ご主人様の身の回りのお世話をちゃきちゃきと頑張っていらっしゃる奥様…という印象は、初めてお会いした時から今も変わりなく持っております。
 
 住み慣れた環境からの生活の変化にも、お二人でお互い支えあいながら、ご本人様達のペースで馴染んでいかれたように感じています。ご主人様は、お部屋でゆっくり読書をされることがお好きで、あまり外出をされたりすることは好まれないようでした。「ずっとお部屋で過ごすのは退屈ではないですか?(ご家族様や私たちと)たまには一緒にお出かけしませんか?」とお尋ねしたことがございます。「こうやって誰にも干渉されず、ゆっくりと愛読書を楽しむのが何より満足なんだ。それに夕方にはきれいな夕焼けが窓から見えるぞ。あなたも見ていきなさい。いい景色なんだよ。この景色だけでもここ(西寺尾)に来た価値がある」と仰っていた、その時の柔らかい表情を、今でも昨日のことのように思い出します。
 
 そのご主人様が先日旅立たれました。奥様は深い悲しみや寂しさを抱えながらも、「でも、ひとりでも頑張らなくちゃね」と、少しずつお気持ちも前向きになられているご様子です。少し人見知りで、なかなかご自身から職員や他のご入居者様とコミュニケーションをとることが苦手な奥様ですが、最近は自らお声を掛けて、他のご入居者様と談笑されている場面をお見掛けすることも増えてきたように思います。「主人がいなくなってやっぱり寂しいわよね。でも、ここ(西寺尾)ではいろんな人が声を掛けてくれるし、良くしてくれるから楽しいわよ。」と笑顔で私たちに伝えてくださる奥様に、これからも望まれる生活を安心して送っていただけるよう、スタッフ一同サポートさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
 
 

 

『日々の出来事を俳句に』 ■そんぽの家 丸の内  Y.S様 ご入居者様の作品
 
・秋雨に 明治の 館ぬふ
・なつかしき 秋の館の 明治村
・雨の中 明治の村を つれづれに
 
 
 
 
 Y様は、10月3日に“わくわく家族ツアーズ”にて明治村に行かれました。企画のお話をさせていただいた時に「昔、俳句仲間と何度か明治村に行ったのよ」と話してくださり、「気晴らしになるから行ってみたい」とおっしゃられました。 
 
 ツアー当日、Y様は昼食のオムライスを美味しそうに召し上がられていました。明治村では雨に降られて、あまり見て回ることができず、残念そうにされていましたが、「思い出になったわ。これも良い経験よ」「また誘ってね」とおっしゃっていただけました。
 
 いつも施設では散歩に行かれるたび、川を眺めながら俳句を詠まれています。また、俳句の本も読まれており、季節ごとに詠まれた俳句を施設の食堂に飾ってくださいます。今回ご投稿いただいた作品も、“わくわく家族ツアーズ”に参加されたときに詠まれたものです。
 
 これからも、散歩や旅行の際にはいろいろな俳句を楽しんでいただけるように、私たちスタッフもお手伝いさせていただきます。Y様の素敵な俳句を楽しみにしています。
 
 
 
『趣味の短歌を生きがいに』 ■そんぽの家 寝屋川寿町  M.K様 ご入居者様の作品

 

・講義に聞く 万葉人の 相聞歌 おほらけき心に 我悔ゆるなり
・はらからと 埒なきことを 語りつつ 山峡の宿に 命いとしむ
・相容れぬ 考へ持ちては お互ひに 傷つき合ふを 思ひて黙しぬ
 
 
 

M様は、普段はとても物静かな方で、日々、リハビリに励んでおられます。短歌は晩年になってから、毎週月曜日に教室に参加しておられたそうです。そんなM様から初めてご投稿いただきました。今回の作品は全て以前に読まれた作品になります。次は新作のご投稿を検討してくださるとのことで、スタッフ皆、今から楽しみにしています。M様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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